写真で笑えない悩みを解消!口角を上げる神アプリとバレない加工術

写真で笑えない悩みを解消!口角を上げる神アプリとバレない加工術

写真で笑えない悩みを解消!口角を上げる神アプリとバレない加工術を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

写真で笑顔が不自然になるもう一つの大きな要因が、「顔の歪み」による片側だけの引きつりです。噛み癖や頬杖、姿勢の悪さによって、右の口角は上がっているのに左は下がっているという非対称に悩む人は非常に多く見られます。

一般的なアプリの全体自動補正を適用すると、すでに上がっている側の口角までさらに持ち上がってしまい、左右差が解消されないばかりか、余計にいびつな表情になってしまいます。そこで重要になるのが、口角片方だけ上げるレタッチの技術です。

MeituやPhotoshop Expressなどのマニュアル補正機能を備えたアプリを起動し、「リシェイプ」または「歪み」ツールを選択します。ブラシサイズを唇の端と同じくらいの極小サイズ(画面比率で3〜5%程度)に設定し、下がっている側の口角のキワだけを、斜め上45度の方向へミリ単位で優しく押し上げます。この際、唇の輪郭だけでなく、口角のすぐ外側にある皮膚の影も一緒にわずかに引き上げることで、不自然な引きつれを完全に防ぐことができます。

また、サードパーティ製アプリを何重にも通すことで画質が劣化するのを嫌うユーザーの間では、iPhone写真口角調整の工夫も浸透しています。iOSの標準「写真」アプリには口角そのものを動かすパラメーターは存在しませんが、編集機能の中にある「傾き補正」と「垂直方向のパース調整」を極微小に操作することで、レンズ特有の広角歪みを補正できます。iPhoneのインカメラや至近距離の撮影では顔の外側が引っ張られて口角が下がって見えやすいため、パースをわずかに内側に寄せるだけでも、顔全体の引き締まりとともに口元の自然なリフトアップ効果が得られます。

前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。