Q1:なすの皮の色をきれいに紫色に残す揚げ方のコツは?
A1:なすの紫色(アントシアニン系色素ナスニン)は高温の油に触れることで鮮やかに安定します。揚げる直前に皮の水分を完全に拭き取ること、皮側には衣を厚くつけないこと、そして175℃以上の高温の油に「皮目を下」にして投入することがポイントです。
Q2:扇切りを作るとき、切り込みが途中でちぎれてしまいます。防ぐ方法は?
A2:ヘタ側の残す長さを最低でも「1.5cm〜2cm」確保してください。また、包丁の刃先だけで切ろうとせず、刃元をヘタ下にしっかり当てて、手前にスーッと引きながら一気に切り落とすと、果肉が押し潰れずきれいなラインが入ります。
Q3:天ぷらが冷めてもベチャつかないようにする裏ワザはありますか?
A3:衣の薄力粉の分量のうち10〜20%を片栗粉またはコーンスターチに置き換えると、時間が経っても水分を吸いにくくカリッとした食感が長持ちします。また、揚げたてを網の上に立てて置き、蒸気が底面にこもらないように風通しを良くすることが重要です。