持病の治療や定期健診など、気が重くなりがちな通院を少しでも明るい時間に変えるため、推し活を取り入れた自作カバーの作成手順を具体的に解説します。
ステップ1:サイズを正確に測定・カットする
日本国内で発行されるお薬手帳の標準規格はA6サイズ(横105mm × 縦148mm)です。見開きで使用する場合は「横210mm × 縦148mm」となります。少し厚みのあるクラフト紙や光沢紙をこの寸法に合わせてカッターで丁寧に切り出します。
ステップ2:推し要素をレイアウト(リバーシブル構造がおすすめ)
切り出した用紙にお気に入りのトレカ、雑誌の切り抜き、ロゴステッカーを配置します。ここで編集部が推奨するのは「リバーシブル(両面)仕様」です。窓口で手帳を出す際に周囲の目が気になる場合は、外側を落ち着いた北欧柄やシンプルデザインにし、カバーを開いた内側の見返し部分に推しのビジュアルを配置することで、TPOを選ばず安心して持ち歩けます。
ステップ3:透明カバーに差し込んで完了
完成した台紙をお薬手帳の表紙と透明ビニールカバーの間に滑り込ませます。手帳本体に直接のり付けやテープ留めをしないため、気分や季節、推しのイベントに合わせて何度でも簡単にデザインを着せ替えることが可能です。