Snsで話題沸騰の中国朝市!驚きの激安グルメと衛生面のリアルな真相

Snsで話題沸騰の中国朝市!驚きの激安グルメと衛生面のリアルな真相

Snsで話題沸騰の中国朝市!驚きの激安グルメと衛生面のリアルな真相に関する話題のニュースを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

広大な中国の中でも、朝市文化の聖地としてSNSで不動の地位を築いたのが東北地方です。その筆頭格が、遼寧省沈陽市にある沈陽の小河沿早市です。清朝発祥の歴史を持つこの街の朝市は、数百メートルの通りに数百軒の露店が隙間なく並び、平日でも数万人の買い物客でごった返します。ここで販売される名物の羊肉スープ(羊湯)や焼きたてのパイ(餡餅)は、どれも朝食用とは思えないボリュームと深いコクを誇ります。

一方、冬の氷祭りで世界的に知られる黒竜江省のハルビンでは、ハルビンの朝市食べ歩きが冬の定番アクティビティとして定着しました。マイナス20度前後に達する極寒の路上で、吐く息を真っ白に染めながら食べる熱々のワンタンスープ(餛飩)や、凍結させた果物を自然解凍しながらシャリシャリと味わう「凍梨(ドンリー)」の体験は唯一無二です。寒冷地特有の気候が生み出す湯気と人々の熱気は、訪れた旅行者の記憶に鮮烈な印象を刻みつけます。

旅行を計画する上で絶対に外せないのが中国朝市の営業時間の把握です。多くの朝市は日の出前の朝5時00分頃からスタートし、午前8時30分〜9時00分には跡形もなく撤収します。地元の高齢者や出勤前の労働者が押し寄せるピークは6時半から7時半の間であり、少しでも遅れるとお目当ての名物グルメが完売してしまうため、現地滞在中は徹底した早起きが求められます。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。