ジャンクフードの代名詞とされてきたイメージからの脱却も著しい。今回の新ラインナップで目を引くのは、国産野菜の採用拡大と、試行錯誤の末に全国展開へ踏み切ったプラントベース(植物由来)パティの存在だ。
「たまの贅沢ならカロリーは気にしない」という層がいる一方で、「週に何度も通うなら罪悪感を減らしたい」というライトユーザー層が確実に増えている。大豆由来でありながら肉汁のジューシーさを再現した新バーガーは、従来のファン層からは賛否両論を呼びつつも、健康診断の数値を気にする30代〜40代のビジネスパーソンを中心に着実なリピーターを獲得し始めている。