ハブリングとは?社外ホイールに本当に必要?ブレ防止の効果と真相を解説

ハブリングとは?社外ホイールに本当に必要?ブレ防止の効果と真相を解説

ハブリングとは?社外ホイールに本当に必要?ブレ防止の効果と真相を解説に関する基本知識を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

ハブリングを購入する際は、「ホイール側のセンターボア径(外径)」と「車両側のハブ径(内径)」の2つの数値を寸分の狂いもなく合わせる必要があります。商品表記では「73/60」のように「外径/内径(mm)」で表されます。

日本の主要自動車メーカーにおける代表的な車両側ハブ径は以下の通りです。

自動車メーカー主な純正ハブ径(代表車種)トヨタ・レクサス60mm(クラウン、プリウス、アルファード等) / 54mm(ヤリス、アクア等のコンパクト車)日産66mm(セレナ、エクストレイル、ノート等)ホンダ64mm(ステップワゴン、シビック、ヴェゼル等) / 56mm(N-BOX、フィット等)スバル56mm(レヴォーグ、フォレスター、インプレッサ等)マツダ67mm(CX-5、MAZDA3等) / 54mm(ロードスターND、MAZDA2等)三菱67mm(デリカD:5、アウトランダー等) / 56mm(軽自動車・ekシリーズ等)スズキ・ダイハツ54mm(スイフト、タント、スペーシア等の大半の軽・小型車)

※同メーカー内でもOEM供給車(例:トヨタ・ライズ=ダイハツ製ハブ径54mm)や輸入共同開発車(スープラ等)は数値が異なるため、必ず自車の車検証や取扱説明書、実測値を確認してください。

また、ツライチセッティングのためにワイドトレッドスペーサー(ワイトレ)を装着する場合は、スペーサー自体にハブリング形状が一体化された「ハブ一体型スペーサー」を選択するか、スペーサー内径・外径に合わせた専用ハブリングを併用するのが走行ブレ防止の鉄則です。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。