現在、最も多くの人々が関心を寄せているのが「二人は正式に再婚したのか」「同居生活は続いているのか」という点だろう。取材班が確認したところ、二人は今井氏の都内の邸宅において同居生活を継続させており、事実婚状態を維持している。橋本氏は今井氏の長男とも極めて良好な関係を築き、父親代わりとして家庭を精神的・物理的にも支える大黒柱の一人となっている。
では、なぜ法的な「入籍」に踏み切らないのか。そこには複数の現実的な要因が存在する。一つは、かつての騒動がもたらした強烈なイメージへの配慮だ。正式な入籍を発表すれば、過去の不倫騒動が再び蒸し返され、メディアの格好の標的になるリスクがある。もう一つは、今井氏が政治家として活動を続ける上での戦略的な判断だ。参議院議員としての活動において、余計な政治的ノイズを避けたいという思惑が働いていることは想像に難くない。
周囲の関係者によると、二人の間では「紙一枚の婚姻届に縛られる必要はない」という合意が形成されており、お互いを最も理解し合うパートナーとして成熟した共同生活を送っている。かつてのスキャンダラスな熱狂は消え去り、そこにあるのは落ち着いた日常と、支え合う家族の姿そのものである。