眉の自己処理において、一度のミスが数カ月単位のリカバリー期間を強いるケースは珍しくありません。特に濃い眉の女性が陥りがちな初心者がやってはいけない眉毛のお手入れNG例をまとめました。
NG例 1:眉の上側を削り落として自眉の位置を下げる
眉の上部には表情を作る筋肉(眉丘筋)があります。上側のラインを大きく剃り落とすと、笑ったり表情を変えたりした際に筋肉の盛り上がりと眉毛の位置がズレ、著しく不自然な違和感を生み出します。輪郭調整は基本的に「下側(まぶた側)」をメインに行うのが鉄則です。
NG例 2:眉頭を四角く切り揃える・剃り落とす
眉頭をハサミでバツンと水平に切ったり、間隔を広げようとして眉頭を深く剃ったりすると、眉の始点が不自然になり「貼り付けたような海苔眉」になります。眉頭は最も毛が薄く、グラデーションの起点となるべき場所です。
NG例 3:全体を短く刈り上げる
ハサミに付属している眉用コームをペタッと押し当てて全体を均一に短く刈り取ると、毛の先端の細い部分が消え、断面の太い部分が露出して余計に青黒く見えてしまいます。長さではなく「密度」を落とす意識を徹底してください。