なぜここまで多くの人々が魅了され、飲み続けてしまうのか。その秘密はラベルに記された午後の紅茶 ミルクティーの原材料と、門外不出のブレンド技術に隠されています。
原材料表記の先頭には、品質を左右する「牛乳」が堂々と並びます。そこに砂糖、紅茶、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン、食塩、香料、乳化剤、ビタミンCが続きます。安価な植物性油脂(クリーミングパウダー)でごまかす競合商品が多い中、牛乳本来の自然なコクと脱脂粉乳のキレを組み合わせている点が、チープさを感じさせない最大の理由です。
さらに特筆すべきは茶葉のこだわりです。ミルクの重厚感に負けない骨太な風味を生み出すため、午後の紅茶 ミルクティーにはスリランカ産「キャンディ茶葉」が使用されています(全体の20%以上を採用)。スリランカ中枢の標高600〜1,200mに位置するキャンディ地方で収穫される茶葉は、渋みが穏やかで特有の甘美な芳香を持ち、ミルクと出会うことでそのポテンシャルを最大限に開花させます。開発陣が幾重もの官能テストを重ねて導き出したこの黄金比こそが、長年愛されるコア・コンピタンスです。