電話が繋がらない深夜、利用者が自力で状況をコントロールするための最強の武器はデジタルツール群だ。その中核に位置するのが、数千万人規模の会員基盤を誇るクロネコメンバーズである。
深夜に帰宅して不在票を目にした瞬間、受話器を探す必要はない。ヤマト運輸公式アプリを起動するか、LINE公式アカウントを開けばよい。トーク画面上で伝票番号を打ち込むだけで、翌朝一番の配達枠やコンビニ受け取りへの変更、置き配の指定が指先ひとつで完了する。
電話のベルを鳴らし続けるよりも、公式アプリのプッシュ通知を設定しておく方がはるかに確実だ。宅急便が配送センターを出発した瞬間から手元に届くまで、荷物の挙動がリアルタイムで可視化される。