Q1:稲葉地一家と弘道会はどのような関係ですか?
A1:稲葉地一家は現在、六代目山口組の二次団体である「三代目弘道会」の傘下組織(三次団体)です。ただし、単なる一傘下組織ではなく、弘道会創設期からの有力団体であり、執行部若頭などの要職を輩出する最大規模の中核組織として位置づけられています。
Q2:稲葉地一家の現在の総長は誰ですか?
A2:現在の首領は「十代目総長・松山猛」氏です。松山総長は三代目弘道会においても最高幹部を務め、組織の運営と実動部隊の統率において絶大な影響力を持つ人物として知られています。
Q3:本拠地(本部事務所)はどこにありますか?
A3:愛知県名古屋市中村区に本部を置いています。中村区は開祖・富田幾松氏が一家を立ち上げた地であり、組織にとって歴史的にも極めて重要な拠点ですが、現在は警察当局による厳しい使用制限命令や監視下に置かれています。
Q4:最新ニュースで見られる警察の動きはどうなっていますか?
A4:六代目山口組と他組織との分裂抗争状態が続くなか、愛知県警および警察庁は稲葉地一家を弘道会の最主力実動部隊とみなし、本部事務所への家宅捜索や組員に対する暴排条例違反、微罪逮捕を含めた強力な集中取り締まりを常時展開しています。