進学を検討する上で最大の懸念点となりやすいのが費用面です。テンプル大学ジャパンキャンパスの学費は、年間の授業料・諸経費を合わせると約180万〜220万円前後(履修単位数により変動)となります。日本の一般的な私立文系大学(年間約110万〜140万円)と比較すると確かに高額ですが、現在のアメリカ本土留学が円安とインフレによって年間600万円から1,000万円を超える事態となっている現実を考慮すると、「日本にいながら米国本校と同等の学位を取得できる」経済的メリットは計り知れません。
また、学生の経済的負担を軽減するため、テンプル大学ジャパンキャンパスの奨学金制度(学問優秀者向けの学費減免プログラム「Diamond Scholarship」や「Dean's List」など)も整備されています。
さらに注目すべきは、2019年から続くテンプル大学ジャパンキャンパスと昭和女子大学の提携です。世田谷区三軒茶屋の同一敷地内で両校が共存し、単位互換や施設共用、日米のダブルディグリー・プログラムを推進しています。これに加え、テンプル大学京都キャンパスの新設によって関西圏での拠点も確立され、多国籍な学習環境が全国規模で拡大しています。