ノ・ミヌの原点を語る上で欠かせないのが、K-POPシーンでのキャリアだ。大手事務所であるSMエンタテインメントから、ロックバンド「TRAX」のドラマー兼ギタリスト「Rose」としてデビュー。異色のビジュアルと確かな演奏技術で、当時の音楽シーンに鮮烈なインパクトを残した。
バンド脱退後、彼は大きな転換期を迎える。音楽活動で培った表現力を引っさげ、韓流エンターテインメントの中心である俳優業へと本格的に進出。過酷な演技の現場でも妥協を許さない姿勢で役柄に向き合い、徐々に実力派としての地位を築き上げていったのだ。