入籍日と並んで重要なのが「結婚式日程の選び方」です。入籍日と同日に挙式を行うカップルもいれば、準備期間を考慮して入籍の半年〜1年後に式を挙げるカップルも多く、選択は自由です。ゲストの参列しやすさを考慮し、連休の中日や気候の穏やかな春(4〜5月)・秋(10〜11月)の土曜日・日曜日が選ばれやすい傾向にあります。
日程や結婚のタイミングをめぐる心理描写といえば、メディアミックス展開で大きな反響を呼んだ人気作ドラマ『結婚予定日』が記憶に新しいところです。Travis Japanの松田元太と大原櫻子がW主演を務めた本作では、アラサー女子とクールな後輩による「1年でお相手が出来なければ私と結婚しましょう」という秘密の社内恋愛契約から物語が展開しました。相関図に描かれる複雑なオフィス内の人間関係や、期限を意識することで浮き彫りになる結婚への焦り・本音は、多くの働く世代から共感を集めました。
フィクションの世界だけでなく、現代のリアルな結婚においても「期限や目標日を定めること」は、二人の関係を前進させるポジティブな推進力になります。お互いのキャリアや将来設計をすり合わせながら、納得のいく日程を二人で導き出すプロセスそのものが、夫婦としての絆を強める第一歩となります。