近年のメンズヘアトレンドを牽引しているのが、アイロンパーマの派生スタイルである「濡れパン」と「緩パン」です。これらはサイドやバックをグラデーション状に短く刈り上げるフェードカット(スキンフェード)と組み合わされ、洗練された大人のバーバースタイルとして定着しました。
【濡れパン】
細めのアイロンでしっかりとしたカールを施し、ジェルやグリース、ポマードなどのツヤ系整髪料で仕上げるスタイル。男らしく無骨でありながら清潔感のあるタイトなシルエットが特徴です。
【緩パン】
太めのアイロンを使用し、直毛特有のツンツン感を消して柔らかい毛流れやトップのふんわり感を作るスタイル。ビジネスシーンでも違和感なく溶け込む自然な毛束感を演出できます。
日本人に多い「ハチが張っていてサイドが横に広がりやすい骨格」でも、フェードカットでアンダーを削り、アイロンパーマでトップからサイドの毛流れを後方へ流すことで、誰でも美しいひし形シルエットを手に入れることができます。