Q1:初期のグリーンネイルで全く痛みがありません。放置しても大丈夫ですか?
A1:痛みの有無に関わらず、放置は絶対に避けてください。緑膿菌による爪の侵食は無痛のまま進行します。放置すれば変色部位が広がるだけでなく、爪甲剥離症を招いて自爪が浮き上がり、完治までに半年以上の時間を要することになります。発見した時点でジェルを速やかに除去し、皮膚科を受診してください。
Q2:サロンで施術を断られてしまいました。自宅でできる応急処置はありますか?
A2:まず人工爪を安全にオフし、患部を流水と低刺激の石鹸で優しく洗い流して水分を拭き取ってください。エタノールで軽く消毒した後は、軟膏などを自己判断で厚塗りせず、風通しの良い状態で乾燥を保つことが最善の応急措置です。絆創膏などで密閉することは増殖を助長するため厳禁です。
Q3:日頃からできる確実なグリーンネイルの予防対策は何ですか?
A3:最大の予防対策は「ジェルの放置期間を4週間以上に延ばさないこと」と「リフトした状態で過ごさないこと」です。また、手洗いや入浴後は指先までタオルでしっかりと水気を拭き取る習慣をつけてください。セルフネイル派の方は、プレパレーション(下準備)時の油分・水分除去を徹底し、浮きにくいベース作りを心掛けることが極めて重要です。