ゆうちょ払込取扱票Atmの使い方!現金手数料の理由と青赤の違い解説

ゆうちょ払込取扱票Atmの使い方!現金手数料の理由と青赤の違い解説

ゆうちょ払込取扱票Atmの使い方!現金手数料の理由と青赤の違い解説の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

Q1:払込取扱票がATMに入らず何度も戻ってきてしまいます。何が原因ですか?
A1:最も多い原因は、用紙右側の「振替払込請求書兼受領証」をミシン目で切り離してしまっているケースです。ATMは用紙全体の長さと四隅の位置をセンサーで検知しているため、切り離されていると規格外と判定されます。また、用紙の角が折れている、シワがある、挿入する向き(表裏・上下)が逆になっている場合も返却されます。平らに整え、印字面を上にしてまっすぐ挿入してください。それでも入らない場合は、そのATM自体が払込取扱票に非対応の小型機種である可能性があります。

Q2:赤色の払込取扱票なら、現金で支払っても手数料は1円もかかりませんか?
A2:原則として赤色の用紙は受取人(企業・団体)が手数料を全額負担するため、利用者の通常料金は0円です。ただし、現金で支払う場合の「加算手数料110円」については、受取側の契約状況によって取扱が異なります。受取人が加算料金まで負担する契約を結んでいない場合、利用者側が現金加算分として110円を機械に投入しなければならないケースがあります。余計な支払いを100%回避したい場合は、赤色用紙であってもゆうちょ口座(通帳・カード)からの引き落としを選択するのが最も安全です。

Q3:ATMで支払った後の「払込受領証」を紛失した場合、再発行は可能ですか?
A3:ATMから排出される「払込受領証」は金券・領収証と同等の扱いとなるため、いかなる理由があっても再発行は一切できません。万が一紛失して支払いの証明が必要になった場合は、郵便局の窓口へ出向き、「振替払込受付証明書」の発行請求手続きを行う必要があります。この手続きには別途数百円の証明手数料と本人確認書類が必要となり、即日発行されない場合もあるため、受領証は手元に戻った瞬間に財布や専用ファイルへ厳重に保管してください。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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