プールで男のラッシュガードはダサい?2026年の着用率と女性ウケの真実

プールで男のラッシュガードはダサい?2026年の着用率と女性ウケの真実

プールで男のラッシュガードはダサい?2026年の着用率と女性ウケの真実とは一体何なのか? 専門的な分析を丁寧に紐解いて紹介します。

ラッシュガードの活用において、多くの人が陥りがちな誤解を2点解説します。

「黒を選べば無条件で体型カバーになる」という罠

「黒は収縮色だから痩せて見える」という常識は、水辺では必ずしも通用しません。薄手の黒色ラッシュガードは、水から上がった瞬間に肌へペッタリと張り付き、お腹の段差や体型の凹凸をかえって明瞭に浮き彫りにしてしまいます。体型カバーを真の目的とするならば、色選び以上に「肉厚な生地(ヘビーウェイト素材)」と「適度なゆとりを持たせたボックスシルエット」を選ぶことが決定的に重要です。

「ラッシュガードを着ていれば日焼け止めは一切不要」という誤認

一般的なラッシュガード(UPF50+表記のもの)は紫外線を95%〜99%遮断しますが、盲点となるのが「首の後ろ」「手の甲」「耳の裏」「足首周り」です。特に前開きジップを開けて着用した場合や、半袖を選んだ場合は、露出部分だけが極端に日焼けしてしまい、いわゆる「逆パンダ焼け」の状態になります。ウェアの隙間から露出する部位には、耐水性(ウォータープルーフ)の日焼け止めを塗布しておくのが、大人のスマートな紫外線対策です。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。