パーク内のワゴン販売やポップコーン、各種ショップにおいて、最も決済スピードが速いのはディズニー交通系ICカード決済(Suica、PASMO、ICOCAなど)です。リーダーにかざすだけで1秒以内に会計が完了するため、長蛇の列でもスムーズに買い物が進みます。
しかし、ここに最大の落とし穴が存在します。東京ディズニーランドおよびディズニーシーのパーク内には、交通系ICカードの現金をチャージする入金機が1台も設置されていません。残高が不足した場合、差額を現金で補填して支払うことは物理的に不可となっており、全額を現金またはクレジットカードで払い直す必要があります。
Apple PayやGoogleウォレットに紐付けたモバイルSuica・モバイルPASMOであれば、通信環境さえ整っていればスマートフォン上でいつでもクレジットカードからオートチャージが可能です。しかし、プラスチック製の物理ICカードを持参している場合は、舞浜駅やリゾートラインの各駅改札外であらかじめ2万円満額までチャージしてから入園するのが鉄則です。