Q1:西城秀樹さんと郷ひろみさんのバージョンで、最も大きな違いは何ですか?
A1:サウンドアレンジと歌詞の切り口が異なります。西城秀樹さん版(作詞:森浩美/編曲:鷺巣詩郎)はホーンセクションを効かせた重厚でエモーショナルなロックバラード仕立てであるのに対し、郷ひろみさん版(作詞:湯川れい子/編曲:大村雅朗)はシンセサイザーを基調とした都会的で洗練されたAORスタイルとなっています。
Q2:『抱きしめてジルバ』の「ジルバ」とはどういう意味ですか?
A2:「ジルバ(Jitterbug)」はスウィングジャズに合わせて踊るスピード感のあるペアダンスのことです。作詞の森浩美氏が、原曲のダンスフロアという舞台設定から着想を得て、情熱的でありながらどこか哀愁漂う響きを持つ言葉としてタイトルに採用しました。
Q3:当時のチャートでのセールスやファンの反応はどうでしたか?
A3:秀樹さん版はオリコンチャートでトップ10入りを果たし、TBS系『ザ・ベストテン』でも上位にランクインする大ヒットを記録しました。ワム!の原曲ファンからも「日本語のドラマが見事にハマっている」と高く評価され、秀樹さんの大人の色気溢れるステージングは新たな女性ファン層を開拓しました。