Q1:日本国内で外国人が起こす殺人事件の発生率は上がっていますか?
A1:警察庁の犯罪統計によると、在留外国人数が過去最多を更新する一方で、殺人などの凶悪犯罪の検挙件数は低水準で横ばいまたは減少傾向にあります。「在留者数に比例して治安が悪化している」というデータは確認されていません。
Q2:外国人容疑者の犯行動機として最も多いものは何ですか?
A2:同胞間の金銭トラブル、職場や共同生活における人間関係のもつれ、痴情のもつれなど、個人的な怨恨や孤立に起因するものが大半です。無差別殺傷などは極めて稀なケースです。
Q3:日本で重大犯罪を犯した外国人は母国へ強制送還されるのですか?
A3:日本の司法手続きに基づき、まずは国内で刑事裁判を受け、刑務所で服役(刑の執行)を終えた後に、出入国管理法に基づき原則として強制送還(退去強制)処分となります。