ネット上で「乃木坂46の不人気四天王は誰なのか」と検索される際、主に名前が挙げられていたのは、1期生として初期からグループを支えた和田まあや、川後陽菜、能條愛未、川村真洋、そして後にアナウンサーへ転身した斎藤ちはるといったアンダーメンバーの中心人物たちでした。
この不名誉な俗称が生まれたのは、グループが『インフルエンサー』や『シンクロニシティ』で日本レコード大賞を受賞し、世間一般への認知度が爆発的に高まった2016年〜2018年頃です。ネット掲示板(5ちゃんねる等)のアイドルスレッドにおいて、一部の心無いユーザーが個別握手会の売上表をもとに特定のメンバーを揶揄する目的で使い始めたのが発端でした。
言うまでもなく、これは運営サイドが公式に設定した括りではなく、完全なネットスラング(非公式なファンコミュニティ内の造語)です。しかし、まとめサイト等での拡散により、あたかも定着した事実であるかのように誤認されてしまった背景があります。