同院の最大の強みは、1951年の創設以来培われてきた在日外国人向けの総合診療(プライマリケア)体制にあります。海外で研修・資格取得を経たバイリンガル医師や外国籍の医師が多数在籍しており、医療通訳を介さずダイレクトに英語で症状の相談が可能です。
日本の一般的な病院のように「内科」「皮膚科」「耳鼻科」と細かく窓口を分けるのではなく、まずは家庭医(General Practitioner / ファミリードクター)が全身の状態をトータルに診察し、必要に応じて専門医や提携の大規模総合病院へ紹介を行うシステムを採用しています。身体の不調だけでなく、生活習慣や海外渡航ストレスまで包括的に相談できる医療アプローチは、港区周辺に暮らすエクスパット(外国人駐在員)層から長年選ばれ続ける理由となっています。