攻略掲示板や動画サイトのコメント欄を分析すると、「お魚天国 極ムズ」で敗北を喫するプレイヤーには明確に共通する3つの行動パターンが存在します。このステージの本質を理解しないまま挑むと、どれほど強力な超激レアキャラクターを並べても返り討ちに遭う構造が作られています。
第1の理由は、超メタルカバちゃん対策の甘さです。ステージ開始から一定時間後に前進してくる超メタルカバちゃんは、HP8,000という強固な耐久力を誇るメタル属性エネミーです。通常攻撃では全て「1ダメージ」に変換されるため、クリティカル攻撃を発動させない限り最低でも8,000回殴る必要があります。この分厚い盾の背後から「大狂乱の島(体力17万2,000・単体攻撃力7,400)」が押し寄せてくるため、メタルカバを素早く排除できないと壁役が消し飛び、前線がドミノ倒しのように崩壊します。
第2の理由は、序盤の資金管理と「待ち」の欠如です。開幕直後に焦って高コストキャラクターを生産してしまうと、敵城を早く叩きすぎてしまい、準備が整わない段階で大狂乱の島と超メタルカバちゃんの混成軍と衝突します。序盤に数体出現するワニボンを最低限の壁で足止めし、お財布レベルと所持金を最大値まで貯める「前哨戦の規律」を守れていないケースが全体の約7割を占めています。
第3の理由は、壁役の枚数不足と出撃制限の罠です。大狂乱の島は単体攻撃であるため、安価な壁キャラクターを絶え間なく供給し続ければターゲットを散らすことができます。しかし、壁が2〜3枚程度では攻撃速度に追いつかず、逆に低コストを乱発しすぎると「出撃制限(最大50体)」に引っかかり、肝心のクリティカル要員や大型アタッカーが召喚不能に陥るジレンマに捕らわれるのです。