名古屋駅から品川駅へ向かう際、誰もが直面するのが「どれが一番安く、どれが一番速いのか」という選択です。結論から言えば、スピード最優先なら「のぞみ指定席・自由席」、コスト削減を極限まで追求するなら「ぷらっとこだま」または「EX早特21ワイド」が揺るぎない結論となります。
JR東海の公式発表データに基づく基本料金を見てみましょう。のぞみ号の普通車指定席(通常期)は11,300円(運賃6,380円+特急料金4,920円)、自由席は10,560円(運賃6,380円+特急料金4,180円)です。一方、「ひかり」「こだま」の指定席は通常期11,090円となり、のぞみより210円安く設定されています。
なお、東京駅着と品川駅着の新幹線運賃・特急料金は同一です。山手線南部や羽田空港、神奈川方面へのアクセスを重視する場合、品川駅での下車が圧倒的にスムーズであり、乗り換え時間を大幅に削減できるメリットがあります。