目黒天空庭園は、首都高速道路3号渋谷線と中央環状線を結ぶ大橋ジャンクションの屋上を緑化し、2013年3月に開園した立体都市公園です。コロッセオを彷彿とさせる楕円形のループ構造をそのまま活かし、高低差約24メートル、延長約400メートルの緩やかな傾斜を描く回遊式庭園として設計されています。グッドデザイン賞や都市公園コンクールでの国土交通大臣賞をはじめとする数多くの受賞歴を誇り、官民連携による大規模再開発の成功例として知られています。
一方、大橋JCTのループ中心部に位置する地上空間が「オーパス夢ひろば(目黒区立大橋公園)」です。人工芝の多目的広場やじゃぶじゃぶ池を備え、地域のスポーツ活動やイベント、子供たちの日常的な遊び場として機能しています。隣接する複合超高層タワーマンション「クロスエアタワー」とも連絡通路で直結しており、目黒区立大橋図書館や商業施設を含めた複合的な都市機能が一体として形成されています。