魚の目とタコの違いとは?芯の有無で見分ける痛みの原因と治し方

魚の目とタコの違いとは?芯の有無で見分ける痛みの原因と治し方

魚の目とタコの違いとは?芯の有無で見分ける痛みの原因と治し方についての最新情報をお届けします。

Q1:魚の目の「芯」は自分でほじくり出しても大丈夫ですか?
A1:爪切り、ハサミ、針などを使って無理に芯をほじくり出す行為は極めて危険です。皮下組織を傷つけて出血したり、細菌感染を起こして化膿・蜂窩織炎につながったりします。深部の芯を取り除く処置は、必ず皮膚科の専門医に依頼してください。

Q2:足の裏のタコが痛む理由は何ですか?
A2:タコは通常痛みを伴いませんが、長期間放置して角質が極端に厚くなると、厚い角質そのものが靴の中で圧迫されて内側の神経を刺激するようになります。また、タコの下に魚の目が併発しているケースや、角質に亀裂(ひび割れ)が入って真皮層に達している場合も強い痛みが生じます。

Q3:子供の足の裏にも魚の目はできますか?
A3:学童期以下のお子さんの足裏にしこりができた場合、魚の目である可能性は低く、大半はウイルス性イボ(尋常性疣贅)です。子供の皮膚は柔らかく、魚の目ができるほどの持続的な硬化は起きにくいためです。魚の目だと思い込んで削るとウイルスが広がるため、早めに小児科または皮膚科を受診してください。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。