メンズヘアバンドはダサい?失敗しない付け方と最新トレンド徹底検証

メンズヘアバンドはダサい?失敗しない付け方と最新トレンド徹底検証

メンズヘアバンドはダサい?失敗しない付け方と最新トレンド徹底検証の詳細について、最新情報を取りまとめてご紹介します。

ヘアバンドをおしゃれに着こなすための絶対的なルールは、「生え際から1〜2cm後退させた位置に配置し、トップに自然な空気感を持たせること」です。現役のトップヘアスタイリストが現場で実践している、髪型別の具体的なアプローチを整理しました。

短髪のメンズがセットする場合、最大の課題は「サイドの髪のハネ」と「浮き」です。装着前にマット系のワックスや軽めのバームを手のひら全体に伸ばし、髪全体に揉み込んでベースを作ります。ヘアバンドを一度首元まで通してから額へ持ち上げるようにセットし、生え際のラインをわずかに覗かせるのがコツです。飛び出そうとするサイドの短い毛は、バンドの内側に無理に押し込むのではなく、あらかじめピンや少量のハードスプレーで抑え込んでおくと、清潔感のあるスポーティなシルエットが完成します。

一方で、近年のトレンドであるツイストスパイラルや波巻きパーマを取り入れたパーマ男子は、ヘアバンドとの親和性が極めて高いヘアスタイルです。パーマ特有のランダムな毛先の動きを活かすため、ヘアバンドで根元を適度にホールドし、トップとバックのボリュームを指先で引き出してひし形シルエットを構築します。前髪アレンジにおいても、すべてをオールバック風に上げるスタイルだけでなく、センターパートに分けて前髪の毛束を左右に少しだけ垂らすことで、アンニュイな色気と抜け感を演出できます。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。