世間を最も騒然とさせたのが、現在婚姻関係にある3人目の夫の素性です。週刊誌や報道各社の追跡により、相手は『週刊新潮』でデスク職を務める敏腕編集者であることが判明しています。
取材関係者の証言によると、2人の接点は事件の取材活動でした。木嶋が東京拘置所に勾留されていた当時、記事の執筆や手記の出版に向けた取材担当として接触を開始したのがきっかけです。当初は純粋なジャーナリスティックな関心から始まった面会や手紙のやり取りでしたが、次第に木嶋の強烈なパーソナリティと情念に満ちた文章に引き込まれ、私的な感情へと発展していったと伝えられています。
夫の顔写真や実名については、一般の報道機関ではプライバシー保護の観点からイニシャルや伏字で扱われることが大半ですが、出版業界内では周知の実力派編集者として知られています。端正な顔立ちと知的な風貌を持つベテラン編集者であり、かつて大きな交通事故に遭って重傷を負った際、木嶋が拘置所内から夫の身を案じる手紙を外部に託し、支援者運営のブログ上で公開されたこともありました。