プレイヤーの能力が限界を超えて交錯する本作において、「作中最上位のプレイヤーは誰なのか」という議論は尽きることがありません。公式本編および劇場版『LAST GAME』での描写をもとに、純粋なプレイヤー性能・試合支配力を総合評価したランキングを解説します。
堂々の第1位に推されるのは、洛山高校の主将・赤司征十郎です。物語終盤で二つの人格が統合された結果、コート上の全プレイヤーの未来を捉える「真・天帝の眼(エンペラーアイ)」が開眼。相手を無力化するアンクルブレイクに加え、味方全員の潜在能力を引き出すパスワークは、単独の突破力を超えた絶対的な勝利への布石となります。
これに肉薄するのが劇場版の強敵ナッシュ・ゴールド・Jr.、そして自力でゾーンの扉を開け閉めできる天性の点取り屋・青峰大輝です。特に青峰は、マッチアップした相手のリズムを狂わせる「型のないシュート(フォームレスシュート)」と超絶的な敏捷性を誇り、個のオフェンス力においては作中随一の破壊力を誇ります。また、持続時間に制限はあるものの、パーフェクトコピーとゾーンを併用した黄瀬涼太は一時的にコート上の誰をも凌駕する「最強の2分間」を生み出します。