迷惑な相手やトラブルに発展した関係者など、「二度と連絡を受け取りたくない」「自分のLINEから痕跡を消去したい」という場合は、ブロックからの完全削除を実行します。友達リストから直接削除するのではなく、一度ブロック状態にしてからブロックリスト内で削除を行うのが鉄則です。
手順1:相手をブロックする
まず、LINEのホーム画面から「友だち」リストを開き、削除したい相手の名前を長押し(iOS端末)または長押しメニューを表示(Android端末)させます。表示されたメニューから「ブロック」をタップし、確認画面で確定します。
手順2:設定の「ブロックリスト」から完全削除する
次に、ホーム画面右上の歯車アイコン(設定)をタップし、「友だち」>「ブロックリスト」の順に進みます。先ほどブロックした相手の名前が表示されているため、対象アカウントの右側にある「編集」をタップし、メニューから「削除」を選択します。
この2ステップを踏むことで、相手は「ブロックされた状態を維持したまま、自分のリストから完全に消滅」します。相手から送られてくるメッセージや通話はサーバー側で破棄され、自分の端末に届くことは一切ありません。
連絡は受け取れる状態でリストだけ整理する「非表示削除」
一方で、「普段は使わないが、万が一連絡があった際には気づけるようにしたい」という知人の場合は、非表示からの削除を選択します。ホーム画面の友だちリストで相手を長押しして「非表示」にした後、設定の「非表示リスト」から「削除」を実行します。この場合、相手からメッセージが届くとトークリストに新規メッセージとして浮上し、内容の確認や返信が可能です。