専用器具が手元にない場合でも、キッチンにある身近な道具を使えば手やまな板を汚さずにニンニクを綺麗に押し潰せます。
最も基本的かつプロも実践するのが包丁の腹を使ったニンニクの潰し方です。まな板にニンニクを置き、包丁の刃先を外側に向けた状態で平らな腹をニンニクに当てます。包丁の背近くに手のひらの付け根(手根部)を乗せ、真上からグッと体重をかけるだけで「パキッ」と簡単に潰れます。事前に根元を少し切り落としておくと、潰れた反動で皮がツルンと剥がれやすくなります。
さらにニンニクを潰す代用テクニックとしておすすめなのが、以下の身近なアイテムを活用する方法です。
- 厚手のラップやポリ袋+マグカップ(または瓶の底):ニンニクをラップで包むかジッパー付き保存袋に入れ、底が厚く平らなマグカップやガラス瓶の底で上から押し潰します。飛び散りを防ぎ、手に一切臭いがつきません。
- すりこぎ棒・麺棒:保存袋に入れたニンニクを上から麺棒で押し転がすか、すりこぎで軽く叩きます。潰れ具合を見ながら細かさを調整できる便利な裏ワザです。