レタス水耕栽培で失敗しない秘訣!室内100均で大量収穫する育成術

レタス水耕栽培で失敗しない秘訣!室内100均で大量収穫する育成術

レタス水耕栽培で失敗しない秘訣!室内100均で大量収穫する育成術に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

水耕栽培に最も適している品種は、結球しない「リーフレタス」や「サニーレタス」「サラダ菜」です。結球レタス(玉レタス)は膨大な光量とスペースを要するため室内栽培には不向きですが、リーフ系であれば播種から約30〜40日という短期間で収穫期を迎えます。

収穫において絶対に知っておくべき裏ワザが、株ごと引き抜いて終わらせない「外葉のかき取り収穫法」です。

草丈が15cm〜20cm程度に育ったら、外側の大きく育った葉の根元を清潔なハサミで切り取るか、手で外側へ倒すようにして数枚ずつ摘み取ります。この際、中心部にある成長点と小さな新芽を残しておくことで、内側から次々と新しい葉が展開し続けます。この方法を実践すれば、たった1株のレタスから2〜3ヶ月にわたって毎日の朝食に必要な新鮮なサラダを収穫し続けることが可能です。

なお、栽培開始から2〜3ヶ月が経過すると、茎が木質化して立ち上がり、葉に苦味が出てくる「とう立ち(抽苔)」が起こります。これが株の寿命のサインですので、その段階で最後の全収穫を行い、新しい苗へとローテーションしていくのが効率的なサイクル運用の秘訣です。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。