この式場の最大のシンボルといえば、なんといっても青空と水面が一体化するガラスのチャペルだ。天井高10メートル、バージンロードの長さは20メートルに及び、自然光がこれでもかと降り注ぐ。一歩足を踏み入れると、まるで水の上を歩いているかのような錯覚に陥る。この圧倒的な開放感は、他の都市型式場ではまず味わえない。
2026年現在、ナチュラルかつダイナミックな写真を残したいという新郎新婦の要望はさらに強まっている。時間帯によって表情を変えるチャペルは、どの瞬間を切り取っても絵になる。夕刻の挙式では、黄金色のサンセットが新郎新婦を包み込み、息をのむほどロマンチックな空間へと変貌を遂げる。