五月みどりさんと菊池桃子さんの関係を語る上で欠かせないのが、五月みどりさんを中心とする芸能・スポーツ一家の華麗なる家系図です。五月みどりさんは1958年に歌手デビューを果たし、「お座敷小唄」や「一週間に十日来い」などのメガヒットを連発した大スター。その実妹は女優の小松みどりさん、実弟はプロゴルファーの前田亨さんという芸能・ゴルフの名門ファミリーを形成しています。
五月みどりさんは生涯で3度の結婚を経験しており、最初の夫であるコメディアン・西川ひかるさんとの間に生まれた長男が、元プロゴルファーの西川哲さんでした。西川哲さんは甘いマスクと実力で若手ゴルファーとして脚光を浴び、1990年代前半にはツアー界のホープとして君臨していました。
一方の菊池桃子さんは、1984年にアイドルとして鮮烈なデビューを飾り、瞬く間にトップアイドルの座へ登りつめました。1993年、ゴルフ番組での共演をきっかけに西川哲さんと急接近。約2年の交際を経て、1995年5月に2人は結婚を発表しました。トップ女優と人気プロゴルファーのゴールインは日本中で大々的に報じられ、この瞬間、菊池桃子さんにとって五月みどりさんは「義理の母(姑)」となったのです。