設営時に最も注意すべきなのが、固定方法に関するトラブルだ。園内の芝生エリアや舗装路面には地下配管や散水設備が埋設されているケースがあり、金属製やプラスチック製のペグを地面に打ち込む行為は全面的に禁止されている。固定用のロープを園内の樹木や柵、ベンチに結びつける行為も安全上の理由から認められていない。
そのため、自立型のポップアップテント・サンシェードを用意することが基本ルールとなる。強風対策としては、ペグ打ちではなく、テント内の四隅に重りとなる荷物を配置したり、付属の砂袋を活用したりする工夫が必要だ。風が強く煽られる時間帯は、速やかに骨組みを畳み、事故防止に万全を期そう。