もし測定の結果、数ミリ届かずに乗車できなかったとしても、落胆する必要はありません。USJにはファミリー層が不満なく一日を満喫できるよう、極めて合理的な公式システムが用意されています。
USJチャイルドスイッチの仕組みと賢い利用手順
「チャイルドスイッチ」とは、身長制限に満たないお子さん連れのグループが、1回分の待ち時間で保護者が前後に分かれて交互にアトラクションを体験できる公式システムです。
例えば、夫婦2人と身長制限未満のお子さん1人の合計3人で訪れた場合の手順は以下の通りです。
- アトラクション入口でクルーに「チャイルドスイッチを利用したい」と申し出る。
- クルーから専用の「チャイルドスイッチ受付票」を受け取り、第1グループ(保護者A)が通常の待機列(またはエクスプレス・パス列)に並ぶ。
- 第2グループ(保護者Bとお子さん)は待機スペースやエリア内店舗で自由に待機する。
- 第1グループが体験を終えて戻ってきたら交代し、第2グループ(保護者B)は列に並び直すことなく専用通路から即座に乗車できる。
この仕組みを利用すれば、大人は目当ての絶叫アトラクションを諦める必要がなく、子どもも長時間の大行列に縛り付けられずに済みます。
小さな子どもの天国「よやくのり」の利用方法
ユニバーサル・ワンダーランド内の指定アトラクションでは、「よやくのり」という無料の時間指定予約システムが利用可能です。公式アプリやエリア内の発券機で利用時間をあらかじめ指定しておくことで、長い列に並ぶことなく指定時刻に専用レーンから入場できます。
身長92cm未満のお子さんでも楽しめる「フライング・スヌーピー」や「エルモのバブル・バブル」などを待ち時間ゼロ感覚でスケジューリングできるため、お兄ちゃんやお姉ちゃんがチャイルドスイッチで大型ライドに乗っている間の時間つぶしとしても極めて有効です。