【プロ直伝】レジンテーブル自作の全工程!失敗ゼロの費用と注入手順

【プロ直伝】レジンテーブル自作の全工程!失敗ゼロの費用と注入手順

【プロ直伝】レジンテーブル自作の全工程!失敗ゼロの費用と注入手順に関する専門家の意見を詳しく解説いたします。

樹脂の完全硬化(通常3〜7日間)を確認し、型枠を解体した直後の天板は、表面に段差や曇りがあり、決して美しくありません。ここからの研磨作業が、プロ仕様の透明感と滑らかさを生み出します。

研磨方法 サンダー仕上げでは、ランダムオービタルサンダーを使用し、番手を段階的に細かくしていきます。番手を飛ばすと前の研磨傷が残り、最終的な透明度が著しく損なわれます。

  1. 粗研磨(#60 → #80 → #120):木材とレジンの段差を完全に平坦化します。
  2. 中研磨(#240 → #400 → #800):表面の細かな切削痕を消し、レジン部に滑らかな半透明感を与えます。
  3. 仕上げ水研磨(#1000 → #1500 → #2000〜#3000):レジン部分に少量の水を吹き付けながら耐水ペーパーで磨き上げます。これにより微細な研磨熱による樹脂の再溶融を防ぎ、鏡面の下地を作ります。

研磨完了後の最終工程がオイル仕上げ ワックスの塗布です。木部とレジン部の両方に適応する浸透性ハードワックスオイル(ルビオモノコートやオスモカラーなど)をウエスで薄く均一に塗り込みます。オイルが木部本来の深みある艶を引き出し、レジン部分にもしっとりとした上品なサテン光沢を与えます。さらに撥水性と防汚性を高めたい場合は、カルナバ蝋配合の高品質ウッドワックスで拭き上げを行ってください。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。