大事な商談の前や写真撮影の直前など、一刻を争う外出先でアホ毛を瞬時にリセットしたいシーンは多々あります。ポーチに忍ばせておくべき専用アイテムと、手元に何もないときの身近な代用テクニックを押さえておくことが重要です。
現在、最も手軽かつ確実な応急処置として定着しているのがアホ毛マスカラやスティック型スタイリング剤です。マスカラブラシ形状のアイテムは、手を汚さずにピンポイントで飛び出た毛を捉え、周りの長い髪となじませてホールドします。バリバリに固まることなく、自然なツヤを残しながら1日中キープできる設計が支持を集めています。
専用コスメを持ち合わせていない緊急時は、「ハンドクリーム」や「ワセリン」の代用が有効です。ただし、使用量には細心の注意を払わなければなりません。
米粒の半分以下のごく少量を指先に取り、手のひら全体に薄く伸ばして透明にした状態で、髪の表面を優しくなでるように塗布するのが失敗しない鉄則です。直接ベタッとつけたり根元に塗り込んだりすると、皮脂でギトギトに見えたりボリュームが潰れたりするため、あくまで「手のひらに残った微量の油分で表面を寝かせる」意識で行います。