「○○とかけまして」で即興爆笑!3分で作れる極意と傑作フレーズ集

「○○とかけまして」で即興爆笑!3分で作れる極意と傑作フレーズ集

「○○とかけまして」で即興爆笑!3分で作れる極意と傑作フレーズ集の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

謎かけが苦手な人の多くは、お題(A)から順番に考えようとして行き詰まります。即興で上手い解き方を披露する達人たちは、例外なく「オチ(C)から逆算する」という思考プロセスを踏んでいます。この黄金の3ステップを押さえるだけで、頭の中に眠るボキャブラリーが瞬時に繋がります。

ステップ1:お題(A)の特徴や連想ワードを書き出す
出されたお題から、性質、動作、状態を表す言葉をできるだけ多く抽出します。
(例:お題が「生ビール」なら、「冷たい」「泡」「のどごし」「キレがある」「注ぐ(つぐ)」など)

ステップ2:多義語・同音異義語(C)を見つける
ステップ1で出した言葉の中から、「別の意味に変換できる単語」を1つ選びます。
(例:「キレがある」→「鋭いツッコミや切れ味」、「注ぐ(つぐ)」→「家業を継ぐ」)

ステップ3:その言葉(C)がぴったりハマる別の対象(B)を結びつける
変換した意味に合致する全く別のジャンルを「B」として設定します。
(例:「キレがある」から連想して「優秀な芸人のツッコミ」をBに設定)

これで完成です。「生ビールとかけまして、優秀な芸人のツッコミと解く。その心は、どちらも『キレ』が命でしょう」。この逆算思考さえ身につければ、どんな無茶振りなお題であっても最短10秒で組み立てられます。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。