深見東州氏の生い立ちと学歴を辿ると、若き日から並外れた探求心を持っていたことが分かります。1951年に兵庫県西宮市で生まれ、同志社大学経済学部を卒業。大学卒業後は大手企業に勤務するものの、自らの理念を追求するために独立の道を歩み始めました。
特筆すべきは、社会人として多忙を極める中で積み上げた学歴の幅広さです。
武蔵野音楽大学特修科(声楽専攻)を卒業したのち、オーストラリアの西オーストラリア舞台芸術アカデミー(WAAPA)で声楽を修了。さらに中国の国立浙江大学大学院にて文学博士号を取得したほか、清華大学の客員教授や英国カンタベリー・クライスト・チャーチ大学の客員教授などを歴任しています。
経済学のバックボーンを持ちながら、音楽、文学、東洋哲学、神道学に至るまで国内外のアカデミアに深くコミットしており、こうした知見が後のビジネスや著作活動の土台となっています。