Q1:西川史子さんは現在、どこの病院・クリニックで医師として働いていますか?
A1:発症前からも勤務していた都内の美容皮膚科クリニック(松倉クリニックなど)を中心に、体調に合わせたスケジュールで外来診療を担当しています。完全復帰というよりも、身体の負担を考慮しながら無理のないペースで医師業務を継続しています。
Q2:脳出血による後遺症の程度はどのくらい残っていますか?
A2:右脳内出血の後遺症として「左半身の麻痺」が残っています。左手の細かい動作や左足の歩行においてリハビリが必要な状態ですが、知的能力や言語機能は明瞭であり、杖や装具のサポートを受けながら自立した生活を送っています。
Q3:東京大学大学院ではどのような研究を行っていたのですか?
A3:東京大学大学院医学系研究科において、リハビリテーション医学や公衆衛生、予防医療に関連する領域を学びました。自身が脳卒中当事者となった経験を活かし、患者目線に立った医療体制や社会復帰支援のあり方を学問的に探求しています。