みろくの里のプールが中国地方・瀬戸内エリアの家族連れから長年支持を集める最大の理由は、年齢層に応じたアトラクション設計の巧さにあります。
中でも子どもたちを熱狂させているのが、大迫力の水遊びエリアみろくの里 シャシャカシャプールです。頭上に設置された巨大なバケツから大量の水が一気に落下してくるスプラッシュギミックや、滑り台、水鉄砲などが融合した大型ウォータージャングルジムは、未就学児から小学生までが夢中になれる設計となっています。水深も浅めに設定されているため、水に慣れていない幼児でも足をつけて楽しむことが可能です。
一方、スリルを求める層の主役となるのがみろくの里プール ウォータースライダーです。滑走感を楽しめる複数のスライダールートが用意されており、高低差とカーブの遠心力を体感できます。ただし、安全管理の観点からスライダーには身長制限(原則として120cm以上など)が厳密に設定されています。現地で子どもが「並んだのに滑れなかった」という悲劇を防ぐためにも、出発前にお子様の身長を靴を脱いだ状態で正確に計測しておくことが重要です。
このほか、定番の「流れるプール」では穏やかな水流に身を任せて浮き輪で漂うリラックスした時間が過ごせ、水深の極めて浅い「キディプール」は赤ちゃんのプールデビューにも適しています。エリアごとに動線が分かりやすく分かれている点も、迷子防止に寄与しています。