今年、世界的パティシエである鎧塚俊彦氏が新たな幕を開ける。注目を集めているのは、都市型拠点のさらなる深化と、地方の生産地と直結した体験型フラッグシップのアップデートだ。「ただ美味しいものを作る時代は終わった」と語る彼が描くのは、素材の背景にある物語までを味わう新しい店舗体験である。
パリ仕込みの確かな技術と素材への圧倒的な情熱が注ぎ込まれた限定カカオラインは、まさにブランドの真骨頂。自家農園で育てられたカカオを軸に構成される至高のショコラは、フルーティーな酸味と奥深い苦みのバランスが極限まで計算されている。旗艦店で順次提供される今期の限定メニューは、予約が殺到するほどの盛り上がりを見せており、ファンならずとも絶対に見逃せない最新トピックだ。