Q1:冷やご飯を使って作る場合、一度レンジで温めたほうがいいですか?
A1:はい、必ず電子レンジでホカホカになるまで温め直してから握ってください。冷えたご飯はデンプンが硬化(ベータ化)しており、握っても米粒同士が結着しません。しっかり温めてデンプンの粘り(アルファ化)を復活させてから強めに握り、その後に粗熱を取るのが崩さないための必須工程です。
Q2:フライパンに敷くクッキングシートが燃える心配はありませんか?
A2:フライパンのサイズに合わせて、はみ出さないように丸くカットして使用すれば安全です。耐熱温度(通常250℃前後)の範囲内であれば、中弱火での調理において燃えることはありません。ただし、フライパンからはみ出たシートがガスコンロの直火に触れると引火の恐れがあるため、必ず縁からはみ出さない大きさに整えて使用してください。
Q3:タレを市販のめんつゆで代用することはできますか?
A3:十分に代用可能です。その際は「3倍濃縮めんつゆ」をストレートで使用するか、めんつゆ大さじ2に対してみりん小さじ1を足すと、照りと甘みのバランスが整いやすくなります。ストレートつゆだと水分が多すぎて米がふやけやすいため、できるだけ濃縮タイプを使用するのが上手に焼き上げるポイントです。
Q4:表面がどうしても白っぽく粉を吹いたようになります。何が原因ですか?
A4:素焼きの時間が長すぎて米の表面が過度に乾燥し、タレの量が不足している場合に起こります。素焼きで表面が硬くなったら、放置しすぎずにごま油を馴染ませ、刷毛でしっかりとタレを重ね塗りしてください。タレの糖分が適度に補給されることで、艶やかな琥珀色の焼き目に仕上がります。