射的の的を手作り!100均材料でパタンと倒れる本格仕掛けを徹底解説

射的の的を手作り!100均材料でパタンと倒れる本格仕掛けを徹底解説

射的の的を手作り!100均材料でパタンと倒れる本格仕掛けを徹底解説の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

手作り射的で頻繁に発生する失敗が、「弾が当たっているのに的がビクともしない」、あるいは逆に「風圧やかすっただけで全部倒れてしまう」というミスマッチです。使用する発射ツールに応じた的のチューニングが不可欠となります。

定番の割り箸ゴム銃を使用する場合、輪ゴム1本の運動エネルギーはごくわずかです。そのため、的にはトイレットペーパー芯、薄手の工作用紙、紙コップなど、重量が10g未満の超軽量素材を採用します。自立させる際は底面の接地面積を小さくし、風で倒れないギリギリのバランスに設計するのがコツです。

一方、トイガンの代表格であるナーフ(NERF)や吸盤弾タイプのトイガンを使用する場合は注意が必要です。ナーフのスポンジ弾は初速が約15〜20m/sに達し、近距離では相応の衝撃力があります。軽量な紙コップでは弾がかすっただけで吹き飛んでしまうため、以下のような対策を施します。

  • プラダン(プラスチック段ボール)やMDF材をカットして適度な重み(20〜40g程度)を持たせる。
  • 的の底面に100均のスチールワッシャーやコインをテープで貼り付け、ウエイト(錘)として重心を下部に設定する。
  • 吸盤弾を使用する場合は、的の表面に透明ビニールテープやクリアファイルを貼り、ツルツルの吸着面を確保する。
加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。