これほどの魅力を備えているだけに、週末や夏休み期間中の混雑は避けられない。取材当日の土曜日も、正午を過ぎると駐車場待ちの車が周辺道路に並ぶ事態となっていた。現地を熟知する常連利用者に話を聞くと、明確な「狙い目」が存在するという。
「狙い目は平日の夕方16時以降、あるいは休日の開館直後です。特に平日の夕方は地元の学校に通う子どもたちが帰宅し、シニア層の利用も落ち着くため、プールコースをゆったり泳げる絶好のゴールデンタイムになります」と、週3回通うという60代の男性は明かす。また、小田急線の新百合ヶ丘駅やたまプラーザ駅から運行されているバスルートを活用すれば、駐車場の心配をせずにスムーズなアプローチが可能だ。