オールバックで清潔感あるシルエットを作るためには、自身の髪質と骨格タイプに合致したアプローチを選択しなければなりません。無駄なスタイリング剤への出費やカットの失敗を防ぐため、以下の判断基準を参考にしてください。
直毛・剛毛・強いハチ張りがある方
推奨する対策:低めのフェードを取り入れたツーブロック、またはサロンでのメンズダウンパーマが最適解です。スタイリング剤はホールド力の高い水性ポマード(クックグリースやブロッシュなど重厚感のある銘柄)を選び、温風冷風ブローを徹底してください。
避けるべき手法:ライトワックスの使用、過度なセニング(梳き)、被せる髪を短く切り揃えるベリーショート。
軟毛・くせ毛・毛量が標準以下の方
推奨する対策:刈り上げ幅を広げすぎないナチュラルなグラデーションカット。整髪料は重すぎる油性ポマードを避け、マットポマードや操作性の高いジェルグリースを少量ずつ均一になじませるのがベストです。
避けるべき手法:油分の多すぎるヘビーポマードの大量塗布(ボリュームが完全に潰れ、地肌が透けて見えるリスクがあります)。