TOHOシネマズ立川立飛のポテンシャルを100%引き出すには、上映スケジュールの更新サイクルと座席予約システムの仕組みを熟知しておく必要があります。劇場の現場取材とシステム仕様から見えた攻略法を整理します。
まず、ららぽーと立飛の映画上映スケジュールは、原則として毎週水曜日の未明に金曜日から翌週木曜日(または水曜日)までのタイムテーブルが確定・公開されます。週末の話題作や初日舞台挨拶中継などは、予約開始と同時に良席が埋まる傾向にあります。
立川立飛の映画館ネット予約(vit)を利用する場合、シネマイレージ会員であれば鑑賞希望日の3日前の21:00からピンポイントで座席指定が可能です。非会員は2日前の0:00からの受付となるため、人気作のセンターブロックを確保したい場合は会員登録を済ませておくのが鉄則です。
さらに同劇場の目玉となっているのが、独自規格の特殊スクリーンです。
TOHOシネマズ立川立飛に導入されている「轟音シアター」は、通常の劇場のサブウーハーとは一線を画すアイソバリック方式のスピーカーを採用しています。空気をダイレクトに揺らす重低音は、アクション映画や音楽ライブフィルムにおいて「耳で聴く」のではなく「身体の芯で体感する」衝撃をもたらします。立川シネマシティの極上爆音上映(極爆)と比較されることも多いですが、轟音シアターはシート自体の震動とタイトな低音のキレに特色があり、映画ファンからも高い評価を得ています。
長時間の鑑賞でも疲労を感じさせないTOHOシネマズ立川立飛プレミアムシートも用意されており、左右のパーテーションによって隣席の視線が遮られるため、プライベートな映画体験を求める単身鑑賞者や大人のカップルから指名買いされています。