障害者手帳で年金も貰えるは大誤解!2026年最新の違いと受給条件

障害者手帳で年金も貰えるは大誤解!2026年最新の違いと受給条件

障害者手帳で年金も貰えるは大誤解!2026年最新の違いと受給条件にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

Q1:精神障害者保健福祉手帳の診断書を使って、障害年金を同時に申請できますか?
A1:原則として不可能です。年金の診断書は日本年金機構が指定する極めて厳格な専用様式(全8種類)であり、記載項目や判定基準が手帳用の診断書と大きく異なります。ただし逆のパターンとして、「障害年金の年金証書」の写しを自治体窓口に提出することで、手帳用の医師の診断書を省略して同等級の精神障害者保健福祉手帳を取得できる特例(年金証書による手帳申請)は広く利用されています。

Q2:障害者手帳3級を持っていますが、障害年金は1円も貰えませんか?
A2:初診日に加入していた公的年金制度によって結果が完全に分かれます。初診日に会社員や公務員として厚生年金に加入していた方であれば、「障害厚生年金3級」に該当して受給できる可能性が十分にあります。一方で、初診日に自営業や学生、専業主婦などの国民年金第1号被保険者だった場合は、障害基礎年金には3級の等級が存在しないため、法律上1円も受給できません。

Q3:障害年金を受給していることが会社や周囲にバレることはありますか?
A3:本人が口外しない限り、会社や知人に知られることは原則としてありません。障害年金は全額が非課税所得であり、給与所得のように会社の年末調整や特別徴収される住民税の通知書(課税台帳)に年金受給額が記載されることは一切ないためです。会社側の社会保険担当部署を経由せず、年金事務所から受給権者個人の口座へ直接振り込まれます。 (出典: 障害 者 手帳 年金(Yahoo!ニュース))

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。